- テーマ
- 具体例を挙げながら解説する知財法務業務
- 日時
- 2013年9月12日(木)
16:00~18:00(15:45受付開始) - 費用
- 無料
- 概要
知財・法務業務が企業活動において重要になってきている一方で、中小企業には、専任の知財・法務担当者がいないことが多く十分なリスクマネジメントがなされていないという現状があります。
そこで、契約の成功例と失敗例を挙げつつ、中小企業の知財・法務業務はいかにあるべきかを解説いたします。
中小企業の経営者、並びにご担当者の方に、是非知っていただきたい内容を具体例を挙げながらご説明します。- セミナー内容
第1部 (講師:松下)16:00~16:50
●中小企業特許活用成功例(資金調達、契約締結等)
●活用できる知的財産権を取得するには
●知的財産権取得に役立つ助成金制度第2部 (講師:石橋)17:00~17:50
●法務業務はなぜ重要なのか
●中小企業の法務体制のあるべき姿(大企業との違い)
●契約に潜む大きな落とし穴(気づかなかったでは済まされない)
●契約の成功例と失敗例- 対象
- 中小企業の経営者の方、ご担当者の方
- 会場
企業法務知財協会セミナールーム(JR五反田駅西口徒歩約6分)
- 定員
- 20名 ※お申し込み多数の場合はお断りする場合がございます。