第45回CLIPセミナー 『知的財産業務-明細書で始まり明細書で終わる-』&『ソフトウエア開発契約の実務(基礎編)』 中・上級

テーマ
『知的財産業務-明細書で始まり明細書で終わる-』&『ソフトウエア開発契約の実務(基礎編)』
日時
2014年5月29日(木)
14:40~17:40(14:10受付開始)
費用
無料
概要

(1部:講師深須) 知財業務は「明細書で始まり明細書で終わる」の考え方に基づき、各業務のPDCAをクローズループでマネージすることを基礎とします。このシステムはまさしく、知財推進計画の創作、保護、活用のシステムにも合致しています。そのためにも出願、調査、係争、契約等の各業務を分離することなく、これら各業務との連携を強化することが必要です。そこで、この「明細書で始まり明細書で終わる」の考え方についてお話します。
(2部:講師石橋) 他社にソフトウエアの開発を委託する場合、成果物に関する知的財産権の帰属はもちろんのこと、バグの修正、バグによりソフトウエアが機能せず事業がストップしてしまったときの損害賠償など、重要な交渉ポイントが存在します。
本セミナーでは、ソフトウエア開発委託に潜むリスクを明らかにした上で、ソフトウエアの開発を委託する場合に注意しなければならない重要な契約上のポイントを解説いたします。

セミナー内容

第1部 (講師:深須)
1. 明細書の役割と、知財業務のPDCA
2. 技術開発(創作)と明細書
3. 技術保護と明細書
4. 特許活用と明細書
5. 明細書の作成のプロセス

第2部 (講師:石橋)
1. 開発すべき成果物は特定されているか
2. バグと仕様変更を区別せよ(追加委託料の請求は可能か)
3. 成果物に関する知的財産権の帰属と第三者が権利を有するソフトウエアの使用
4. 損害賠償額が巨大になるリスクを回避するには

対象
企業で法務・知財業務に携わる方(法務、知財ご担当者、開発ご担当者、企業経営者様)、経営コンサルの方
会場

五反田ゆうぽうと(JR五反田駅西口徒歩約5分)

定員
25名 ※お申し込み多数の場合はお断りする場合がございます。