第75回CLIPセミナー 『中国での最近の知財係争と、 中国特許審査基準の改定』 無料セミナー 中・上級

テーマ
『中国での最近の知財係争と、 中国特許審査基準の改定』 無料セミナー
日時
2016年12月1日(木曜日)
15:00-17:50
概要

(1部) 「中国での最近の知財係争」として、昨年12月に、中国最高裁は、本田技研 vs 中国企業の意匠権侵害事件について判決を下しました。本田の警告書が営業妨害に当たり、本田が2億円ほどの賠償金を支払うことが命じられました。非常に注目されるケースです。
また、今年4月に、中国最高裁による「特許権侵害に関する司法解釈(二)」が施行されました。間接侵害や、特許権者の権利行使を制限する規定、無効審判と侵害訴訟の関係の調整、特許権者が賠償額を立証する責任の緩和など、実務に大きく影響する新しい規定が多くあります。
(2部) 10月27日に中国特許庁は特許審査基準の改定案は発表しました。重要な改定が多くあります。例えば、ビジネスモデル関連発明の審査基準の緩和、ソフトウエア関連発明の審査基準の緩和、出願日後に実験データの提出の緩和、無効審判での補正に対する制限の緩和、閲覧可能な特許出願書類の範囲の拡大など、今後の特許実務に大きく影響すると思われるものを紹介します。

対象
企業で法務・知財業務に携わる方(法務、知財ご担当者、開発ご担当者、企業経営者様)、経営コンサルの方
会場

東京都品川区東五反田1-11-15 電波ビル4階 (JR五反田駅東口徒歩約3分)